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強い日差しの下でもアウトドアアクティビティを安心して楽しむためにUPF(紫外線防止指数)50+のUVプロテクションを備え、吸汗速乾性に優れたポリエステル100%のロングスリーブTシャツです。落ち着きのあるモスグリーンカラーのボディ背面にはカワマス(Brook Trout)のイラストと東京アングリング&カンツリークラブの文字をシンプルにあしらいました。
<製品仕様>
・吸水性に優れ素早く水分を乾燥させる吸汗速乾
・UPF(紫外線防止指数)50+のUVプロテクション
・ライトで滑らかな着心地の4oz両面フラット生地
・高フィラメント糸を使用し丈夫で透けにくいポリエステル生地
・動きやすく快適なリラックスフィット
・ピーター・パーチのオリジナルアートワーク(http://peterperch.com/)
【東京アングリングアンドカンツリー倶楽部】
大正14年に発足、実在したリゾート倶楽部。フィッシングのみならず、ゴルフ場やボート倶楽部、養魚場に至るまであらゆる側面から奥日光のリゾートとしての発展を目指したとされる。
フライフィッシング・マス釣りの聖地として親しまれる奥日光湯川では、明治時代からその世代を繋いできたカワマス(ブルックトラウト)達の姿を今も見ることができます。その歴史は当時の日光の発展を担った商人トーマス・グラバーや東京アングリングアンドカンツリークラブの創始者であるハンス・ハンターといった自然をこよなく愛した紳士達により伝えられた、西洋式のフライフィッシングの歴史と言っても過言ではありません。欧米各国が避暑地として大使館別荘を連ねた中禅寺湖をはじめ、今も残る西洋の文化と「外来魚」という言葉だけでは一括りにできないマス達と人間との密接な関わりが今も生きるロマン溢れるフィールドが奥日光です。
その礎を築いたクラブへのリスペクトを込めて、オランダ人アーティストのピーターパーチに現代の鱒釣紳士達のためにATCの名を冠したデザインを依頼しました。強い日差しに晒されることも多い湖や本流の釣りからタフな遡行を強いられる渓流まで、マス族を追いかけてあらゆるフィールドへと足を運ぶトラウトバムを機能面とデザイン面の両方で支えるフィールドシャツは、魚のアタリを待つ水辺からフライト時刻を待つ空港のロビーまで鱒釣紳士達をどこまでもお供します。
<サイズ>
身丈 / 身幅 / 肩幅 / 袖丈 (cm)
S / 65 / 49 / 44 / 59
M / 68 / 52 / 46 / 60
L / 71 / 54 / 48 /61
XL / 73 / 57 / 50 / 62
XXL / 77 / 61 / 52 / 63
XXXL / 80 / 64 / 54 / 64
<カラー>
モスグリーン
去年の湯川ブルックトラウト釣行